9. イエス・キリストの名
ヨハネの黙示には、ミサの創始者であるイエス・キリストの名や
「今おられ、かつておられ、やがて来られる方」(ヨハネの黙示録1章4節他)のように
イエス・キリストをイメージさせる表現が置かれている
それらがこれを朗読する訓練者の感覚に激流のごとく流れ込み
イエス・キリストの世界観の形成を助け
五感の記憶を浄める
み言葉によって神の知識で満たし
具体的に神との真の合一体験に与かるミサに
訓練者を向かわせる
「海辺の砂の上に立った」(ヨハネの黙示録12章18節)竜や
「大バビロン、淫らな女や地上の忌まわしい者たちの母」(ヨハネの黙示録17章5節)は
偶発的情報が個々人によって具体的な行為になって世に現れる姿
偶発的情報は、複数の人々が相互に関わる中で
個々人の脳の記憶に発生する
そこで黙示録の要所にイエス・キリストの名が置かれている
この名に遭遇した訓練者は
自身と偶発的情報を区別する覚悟を固める
イエス・キリストとその世界観を共有する弟子となるために
Maria K. M.
(参考:ブログ「イエス・キリストの世界観とヨハネの黙示」https://spiritosantowjjp.blogspot.com/)

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